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JRPass日本一周!(第六天) 精霊的土地編


(第六天) 
松江→米子→境港(鬼太郎博物館、下車2小時)→米子→出雲市(出雲大社参観・約2小時)→
山口行き乗車、経過津和野、湯田温泉下車 →新山口下車 (住宿)


離開旅館,前往米子。
從這裡有在地線前往境港,別名為「鬼太郎電車」。
其作者水木茂出生的故鄉正是境港。
ホテルを出て、まずは米子へ。
ここからローカル線が境港に出ているのですが、それが別名「鬼太郎電車」。
作者の水木しげる氏の生まれ故郷が境港なのです。


松江有松江城,因此在搭火車前,我借了旅館免費的腳踏車來個早晨的閒逛。
這裡是島根縣的縣政府所在地,有著寧靜而沉穩的氣氛。城堡也很漂亮。

さて、松江にはお城があるので、電車に乗る前に、
ホテルにあった無料のレンタル自転車で朝の散歩に出ることにしました。
ここは島根県の県庁所在地ですが、静かで落ち着きのある土地でした。
お城も立派でした。

 

車站裡的賣店,有許多可愛的鬼太郎小玩具。
米子の駅。売店には、可愛らしい鬼太郎グッズがいっぱいです。

火車有老鼠男、貓女等各種花樣,會搭到什麼樣的火車,我也很期待。
車站名也被取為妖怪的名字。

電車はねずみ男や猫娘など、いろんな種類があって、どんな電車に出会うか、興味深いです。
駅名にも妖怪の名前が付けられています。


境港的車站到商店街之間,約有100個妖怪的銅像。
そして境港の駅から商店街まで、妖怪の銅像が100個くらい飾られています。


「妖怪神社」「妖怪開運堂」等,整個街道像座主題遊樂園。
 「妖怪神社」「妖怪開運堂」など、街全体がテーマパークみたいでした。



商店街的盡頭有妖怪漫畫家「水木茂」的紀念館。
打扮成漫畫人物的大玩偶在門口迎接我。
そして、商店街の先にあるのが、妖怪漫画家「水木茂」の記念館。
キャラクターの着ぐるみクンも待っていてくれました。

回程的火車是「貓女電車」。 帰りの車両は「猫娘電車」でした。


從境港回到米子,接著搭著特急電車前往下個目的地「出雲大社」。
JR只到出雲市車站。
從那兒,再搭著私鐵「池畑鉄道」前往「出雲大社前」站。
境港からまた米子に戻り、特急電車で次の目的地の「出雲大社」へ。
JRは出雲市駅まで。
そこから、私鉄の「池畑鉄道」で「出雲大社前駅」まで。


這就是有著黄色車身的「池畑鉄道」,車站也很有味道。
これが黄色い車体の池畑鉄道、駅舎も味わいがあります。

 

這裡就是「八百万神」集合在一起的出雲大社,神聖而莊嚴。
そして、こちらが「八百万の神」が集合する、という
出雲大社でございます。荘厳さがありました。


 

接著我搭乘巴士回到JR出雲市車站。
JR出雲市駅までは、バスで戻りました。

 出陰的旅行,最後能走到出雲大社,我相當的滿足。
接著要循哪個路徑前往山陽,我猶豫了一陣子,
但最後一天我突然想去看看廣島,所以就決定先到山口,
隔天早上再搭著新幹線去廣島和宮島。

山陰旅行も、出雲大社まで行けば満足です。
で、山陽側に出るのに、どのコースで行こうか、迷ったのですが、
最終日は「広島を見ていこう」という気分になり、まずは山口まで出て、
翌朝に新幹線で広島と宮島を見ていくことにしました。


在山口前火車停在湯田溫泉。
心想先去泡個溫泉吧,所以就下了車,散散步,泡了湯全身清爽了以後,再搭車到新山口站。
這晚,我又住在車站前的「東横INN」。
山口の手前で停車した湯田温泉。
ひと風呂浴びていこうと、下車し、街中まで歩いて、銭湯でさっぱりしてから、新山口下車。
またまた駅前の「東横イン」投宿でした。



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